Clova・BOT入門ハンズオン+もくもく会!参加しました

「LINE BOOT AWARDS – Clova・BOT入門ハンズオン+もくもく会!」参加しました

スマートスピーカーのClovaのスキル開発のハンズオン・もくもく会に参加してきました。

Clovaとは

LINEさんが開発したAIスピーカーで、「スキル」と呼ばれる追加機能を作成することが出来ます。

上記の写真はウチのClova Friends miniのドラえもんバージョンです。
他にも色々商品が出てます。

ハンズオンで行ったこと

のびすけ氏の進行で、まずは 「沖縄のステーキ」 のキーワードを元に返すBOTを作成するというものを行いました。
Clovaの開発で必要なことが、CEKへの登録とCEKの設定、実際にWebhookで動作させるプログラムの開発になります。

CEK側ではインテント、スロットという登録の実施
Webhook側ではClovaがCEKから受け取ったインテント(文章)、スロット(単語)を元に条件を与え、テキストなどを返却する構造になっています。

詳しい内容はのびすけ氏の記事Clova CEKでのスキル開発の始め方〜Node.jsで開発スタート編〜がすごく参考になります。

もくもく会

もくもく会では10分の案だし、2時間半の短い開発時間で行われました。
私は単純な内容「隣の(昼御飯|晩御飯)」とClovaに話しかけるとTwitterからマッチした条件のタイムラインを1件抽出し、読み上げる簡易的なものを作る予定で進めました。

久しぶりの勉強会参加のため。。。というのは言い訳になってしまいますがTwitterの認証やNodejsのお作法で悩み時間内に作成することが出来ませんでした><

勉強会参加者のアイディア・完成(予定)含む

他、参加していた方は
1. 「○秒間チョコ出して」と発言すると、チョコを出す機械(これも自作らしいです)が作動しチョコを出し続けてくれる
2. ネジは何本?(画像検出をtensorflowと組み合わせていました)
3. 沖縄の暦を読み上げる(お盆はいつ?)
4. 天気に合わせて、目覚ましの時間を変更するアラーム(雨なら10分早めになど)
5. 面接の予約スケジュールを登録する
などなど。他業種が集まれば集まるほど色々なアイディアが出て面白かったです。

特に1、2は完成されたものを実演。完成度も高くエンジニアとしても興味深い技術を使われていました。
勉強会はたくさんの刺激を受けるので、定期的に参加しないと。。。と改めて感じます。

持ち帰りでの完成系

もくもく会では完成形を出せなかったのが、残念ですが持ち帰りコードを追加し簡単な動作まで出来たのでコードを転載いたします。

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まとめ

スマートスピーカーはたくさん種類が出ているものの、開発に挑戦するのは初めてでした。
ハンズオンではエンジニアの方はもちろん、ノンプログラマの方も挑戦し実際のテスト実施まで行なっていたので幅広い層に取り入れられる仕組みかもしれません。

今回のスマートスピーカの操作をして、音声のインプット+アウトプットが主な機器となりますので「視覚障害者」向けに特化したIT用のツールとしても一つ活用軸があるんじゃないかなと感じました。

この記事を書いた人

正太

正太

沖縄県うるま市にある合同会社sirobakoでエンジニアをしております。 開発はWEB系のプログラムとフロントエンド、ミドルウェア、インフラと全般的に担当。 最近はionicでのアプリ開発に没頭しています。