EV/OV SSL証明書の効果について

EV SSLの表示について

前回のブログで紹介した記事ですが、EV / OVの証明書となるとDV SSLにはないよりリッチな表示が可能となっています。

リッチという言い方は少し語弊があるかもしれませんが、『ユーザーが本当にこのサイトはその会社のホームページ?』の判断のし易いです。

※言い換えてみれば『フィッシングサイト』と言った、URLを『似せた』サイトに誘導されてもSSLの表示で一目瞭然に正しいサイトであるかを判断することが出来ます。

EV SSLの実際の表示のされ方について(PC)

今回クライアント様にご了承を得て、EV SSL化したサイトをご紹介します。

開いて頂き、アドレス欄を見ていただくと直ぐに分かると思います。

アドレスバーには『KOZA ACCOUNTING OFFICE [JP]』の表記、URLをクリックすると組織情報が表示され、「コザ会計事務所」のホームページであるということを一目で、閲覧者へお伝えすることが出来ます。

EV SSLの実際の表示のされ方について(スマホ)

スマホの表示はオールグリーンで『KOZA ACCOUNTING OFFICE [JP]』と表記されていますね。

OV SSLの表示はどうなの?

OV SSLについては残念ながらアドレスバーに組織名表記は出ません。
1段階手間ではありますが、アドレスバーをクリックすることにより組織情報を閲覧することが可能です。

各種SSLについて

ここでお伝えしたいのは誰しも(個人・企業)、EV / OVを利用して下さいと言う事ではありません。

実際にEV SSLを利用されるお客様については
・「高い信頼性」を求められる企業様
■フィッシング詐欺の防止
・個人情報を取り扱うシステム
・ネット上で金銭を取り扱うシステム
などは推奨したいです(一個人の意見です)

閲覧者には「このように組織情報を確認できますよ」と周知出来ると更に信頼感を得ることが出来ます。

まとめ

・EV SSLは該当サイトが正しいものであるか証明することを簡単に伝えることができる。
・OV SSLもアドレスバーをクリックすることにより組織情報を確認することができる。




この記事を書いた人

正太

正太

沖縄県うるま市にある合同会社sirobakoでエンジニアをしております。 開発はWEB系のプログラムとフロントエンド、ミドルウェア、インフラと全般的に担当。 最近はionicでのアプリ開発に没頭しています。